1000通まで無料!LINE公式アカウント配信でできることを解説

LINE公式アカウントで具体的に「何ができるのか」を知らない人もたくさんいらっしゃるようです。

普段利用しているLINEは友達と、あるいは複数人とメッセージをやりとりするツールというぐらいに思っていないでしょうか。

ビジネス利用に特化したLINE公式アカウントを利用するとメッセージのやりとりだけではなく、すぐれた広告配信ツールになるのです。

無料で導入できるため、お店を始めたばかりあるいは広告媒体を探している人にとっては非常に役に立つツールになります。(配信数によって有料のサービスとなります。)

この記事ではLINE公式アカウントを使うと何が出来るのかについて、複数の機能面から紹介をしていきます。

ぜひ最後までご覧ください。

コンテンツ

LINE公式アカウントのメッセージ配信と機能を解説

 

LINE公式アカウントには、

  • チャット機能
  • 自動応答能
  • クーポン配信
  • リッチメッセージ配信
  • 動画配信
  • カードタイプメッセージ配信
  • タイムライン機能

など魅力的な機能が複数あります。

これらの機能を組み合わせて

  • 新規やリピーター客の予約管理を行う
  • 利用者からの問い合わせに自動で応答する
  • チャット機能を使って個別に連絡する
  • 商品の販売に特化したカード配信を行う

などといった利用者のニーズにあった利用が可能になります。

LINEの特徴としてどうしても最初に「友達登録をしてもらう」という必要があります。

店舗に足を運んでもらったタイミングや、メルマガを利用しているならばメルマガに友達登録のQRコード、URLを記載するなどして友達登録をてもらえるような仕組みを作っておきましょう。

LINE公式アカウントの開設方法

LINE公式アカウントを利用するにはアカウントIDの作成が必要です。

アカウントIDには「認証済みアカウント」と「未認証アカウント」の2種類があります。

どちらを利用しても無料でスタートできます。

アカウントIDの作成方法はとても簡単。

任意のアカウントIDを作成し、利用者、業種や店舗情報などの簡単な情報を入力したらすぐに利用できます。

ちなみに「認証済みアカウント」は審査に一週間程度の時間がかかります。(2021年5月現在で1ヶ月〜2ヶ月程度)

利用するタイミングを考えて作成しましょう。

一般的な業種であれば、「認証済みアカウント」で作成するのがおススメ。

認証済アカウントにはバッジ(青色)が付与されるので一定基準の審査を通過している信頼の証明となります。

「認証済みアカウント」を選択しておいたほうが利用者からの信頼も得られますね。

メッセージ配信とは|効果的な使い方

 

LINE公式アカウントには、いくつか配信の機能があります。

 

なかでもメッセージ配信とは、LINE公式アカウントを友達追加した利用者に企業や店舗からメッセージを送る機能になります。

テキスト、画像、ビデオなど配信が可能です。

テスト配信ができるので効果の期待出来そうな内容になるまで何度も作成してみるといいでしょう。

さらに配信日時の指定もできます。

一般的なLINEでは即時配信となりますが、LINE公式アカウントでは指定した日時に配信できます。

そのため配信忘れを防いだりイベント開催に合わせたりしたスケジュールで配信することも可能。

商品購入のサイトや実店舗がある場合は、とても便利な機能になります。

たとえばお昼時に配信したり、当日の天候にあわせて配信したりすると集客の期待もあがります。

配信全般に言えることは長い文書をさけ、できればスマホの一画面で見られる程度にすることです。

またこのような設定も出来ます。

  • 配信先を絞る

最近登録してくれた人に配信したり、女性のみに配信したりといった配信が可能。

  • 配信の上限を設定する

配信先を絞らずランダム配信も可能です。ただし無料プランだと1000通まで。

抽選のように10名だけランダムに配信することも可能です。

LINE公式アカウントは配信数によって有料サービスへのプラン変更が必要となりますので注意しましょう。

LINE公式アカウント プラン一覧

  フリープラン ライトプラン スタンダードプラン
月額固定費 無料 5,000円 15,000円
無料メッセージ通数 1,000通 15,000通 45,000通
追加メッセージ料金 不可 5円 ~3円

出典:LINNE for Businessより

https://www.linebiz.com/jp/service/line-official-account/plan/

カードタイプメッセージとは?|4種類のカードの違い

 

LNE公式アカウントには4種類のカードタイプを使用できるメッセージ配信機能があります。

  • プロダクトカード

    商品の説明などに使用します。一枚の写真と、それに対する金額、購入ボタンの表示、関連リンクへの導入ボタンなどをいれられます。
  • ロケーションカード

    ショップの位置情報をのせるカードです。地図アプリと連携させ場所の案内に使用します。
  • パーソンカード

    店舗のスタッフ紹介などに使用します。
  • イメージカード

    写真を全画面に表示させます。商品のイメージを伝えるのに使用します。

カード配信はwebサイトや予約に誘導したり、メニューの紹介をしたり、旅行先の提案、サロン担当の紹介、商品メニューなどに利用するのが目的です。

これら4種類のカードはカルーセルカードと呼ばれ、スマホの画面を左右にスライドさせ複数のカード(最大9枚まで)を表示できます。

メールで本文にURLのリンクをのせてもクリックするのが面倒という利用者が多いものです。

そもそもメールを開いてくれないといった利用者も多いでしょう。

しかしカードタイプであれば、視覚効果が強くカードを見てくれることが期待できます。そのため売り上げアップにつながります。

リッチメッセージ|タイトルにこだわる

 

リッチメッセージとは、簡潔に商品やサービスの魅力を伝えられるタイプのメッセージ配信です。

カードタイプメッセージより前に登場した配信機能で、カードタイプメッセージを利用するならリッチメッセージの利用は必要ないかもしれません。

画像や動画とテキスト情報をひとつにまとめたもので、視覚効果も高く開封率を高められるのもカードタイプメッセージと似ています。 どうしてもという人以外は、カードタイプメッセージを使用するりがおススメです。

タイムライン|意外と知られていない使い方

 

タイムラインとはLINEの中にブログを作成するようなイメージになります。

わざわざブログを作成する手間が必要ありませんので、タイムラインを上手に使って

情報発信ツールにしていきましょう。

LINEの画面右上にあるボタンをクリックすることで見られます。

配信の通知が行かない、ブロックされにくいといった特徴があります。

友達登録した利用者が「いいね」ボタンを押すと、「いいね」ボタンを押した利用者のタイムラインにも表示され拡散されるため拡散力が強いのも特徴です。

タイムラインを上手に使って拡散させている企業も多数あります。

LINE公式アカウントを集客に活用?

 

 

LINE公式アカウントは、そもそもビジネスや商業用のツールです。

ビジネスをスタートした段階や、LINE公式アカウントを導入し始めた段階なら小規模で利用できる1,000通までの無料プランを利用しましょう。

また広告媒体として初期費用がかからないのは導入しやすい大きなメリットになりますね。

LINEは

  • 圧倒的な利用者数 8,600万人
  • メールに比べ高い開封率
  • タイムリーな配信
  • 無料で導入できる

といった利点もあります。

直接チャットをすることでの相互コミュニケーションを図ったり、メッセージを配信するリッチ・カードメッセージ、クーポン券の配布など利用者のアイデア次第で多種多様な広告配信したりできるのがLINE公式アカウントです。

●顧客獲得

友達登録をしてもらわないと広告効果がないといった注意点はあります。

そのため店舗内などで割引サービス、クーポンなどを利用し新規登録をしてもらう必要があります。

●既存顧客

定期的なメッセージ配信を行ったり、リピート利用者向けのクーボンの配布を行ったりして、既存の顧客が離れないような施策もしていきましょう。

予約ツールとして使用

今ではお店の予約はネットで行う方法が主流となっています。

予約完了後に送られてくる「予約完了メールを受信」の内容をメール転送したり、LINEで仲間で共有したりする人も多いです。

しかしINEであれば、予約から仲間への連絡までLINEの中で完結します。

クーポンの取得もできるし、リピーター獲得にも使用できるのでその利便性は利用ユーザにとっても、店舗の経営者にとっても嬉しいものです。

LINE公式アカウントをベースとした予約管理のアプリもあります。 こうしたサービスを利用し新規利用者の獲得やリピート客を増加させる手段をつくっていきましょう。

きめ細かいサービスでリピート増

従来は有料のLステップというサービスを利用する必要がありました。

しかしLINE公式アカウントでもステップ配信が出来るようになりました。

ステップ配信とは利用者がある店舗を利用した友だち追加日を起点に、数日後、数週間後、一カ月後などとタイミングを設定しそのタイミングに合わせて配信を行うものです。

一斉配信と違い利用者が店舗を利用したり商品を購入したりして友だち追加日を起点にするため、より細かい配信ができます。

利用者の行動をベースに事前に用意したメッセージを、設定したタイミングで配信するため効果的な集客が期待できます。 性別や年齢、OS、エリアによっても配信したいメッセージを変更できます。

  • 配信の条件
  • 配信のタイミング
  • 配信内容

など今までのメールとは比べ物にならないほど各種設定が可能。

注意点は、配信されたメッセージは課金対象のため配信数の上限を超えそうなときはプラン変更を行う必要がある点です。

業種によって使い分け

 

LINE公式アカウントの配信の種類と基本機能たけでも、十分ビジネスに利用できるのがおわかりいただけたのではないでしょうか。

より細かい設定をするにはLステップなどの導入が必要となりますが、ライン公式アカウントだけでも成果をあげられます。

クーポンを配信

メールなどでは、クーポンをつけてもメールが埋もれてしまったり、スパム設定されていたりで利用者まで届かないケースが多いもの。

媒体にLINEを使用することで、ブロックされていない限りは利用者が気づきやすく、利用しやすいです。

またスマホを普段から持ち歩いているので外出先でも利用してくれるなどメリットが多くなります。

SHOPカードを配信

LINE公式アカウントのカード配信の機能を使って美容室やネイルサロンなど、スタッフ紹介に利用してみましょう。

今回施術してくれたスタッフにまたお願いしたい、電話だと利用料金がきになる、電話が

つながりにくいなどといったことがありました。

LINEはタイミングなどきにせず使ってもらえるメリットがあります。

商品紹介

写真やコメント、動画もつかえるためメール配信よりも訴求効果が高くなります。

また、購入ボタンなどと連動させたりクーポンと連動させたりすることで、利用者の購入率upも期待できます。

店舗を利用したタイミングでステップ配信と組み合わせると、利用者のニーズにあった配信もできますね。

LINE公式アカウント配信の種類 まとめ

 

 

LINEは圧倒的に利用者が多く、全国で8600万人が利用しています。

Twiitterやinstagramと比較しても利用している利用者層は幅広く、全世代が利用していると言っていいでしょう。

今まではメール配信が主流でしたし、メールマガジンなどは現在も配信されています。

しかしメールは、メールボックスに埋もれてしまったり文字が中心となるため読まれなかったりと、広告配信としてはLINEに軍配が上がります。

LINE公式アカウントを利用すると

  • 無料で広告配信可能(初期投資がおさえられる)
  • 利用者や、お店の状況にあわせた細かい配信が可能
  • 利用者からの問い合わせについても自動応答できる

など、小規模の店舗から大きな店舗まで導入するメリットがたくさんあります。

またスマホは利用者が外出する際必ず持ち歩いているため、スマホで利用できるLINE

からクーポンを獲得したり、セール情報などを受信したり利用者からも使いやすいとの声が多くあります。

ぜひこの機会にLINE公式アカウントを導入してみてください。

最後までご覧いただきありがとうございます。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

コンテンツ
閉じる